Scars Borough @渋谷O-Crest なのですが。
忘れないように、忘れたくないことだけ書いておきます。
本郷さんが!!
かっこいいです!!!
いつもです!!!!!
・・・・・・。
というのはお約束で。
先日から、誰かを「好き」になるとはなんぞや、という命題について考えていて、
それを思いながら今日のライブを見て。
その人だったりその物事を好きな自分がカッコイーみたいな
そんな「好き」もあるでしょ?37のはそれじゃない?
・・・と問われて、そうなのかもなぁなんて思ってたけど・・・
それは違った!
ただ、音が好きだ!!
それも、好きの一つだよねぇ?・・・問うてきた相手には理解されなそうだけど。
大好きな音を浴びて、
この音を受け止められる自分はなんて幸せなんだろうって思えて。
それはもう、世界とか家族とか・・・色んなものに物凄く感謝してしまったぐらい、
幸せで幸せで。
・・・・・・・
ここからは、酒とかの勢いを借りて、
ちょっと恥ずかしいことを言います。
本郷さんの音は、私の光。
美しい景色のような、深呼吸の感動が詰まっていて。
弱くなることがあっても、空の色を見ると生きていて良かったと思うでしょう?
そのときの、心が澄んでいく畏敬の念に似ているのです、
本郷さんの音を受け止めたとき、私の心を満たすもの。
・・・・・・・
ギリリラだし、A Little Blue Birdです。
私の人生に染みてるんだわな。
とりあえず、今日のライブは先日のファイナルの消化不良返上で
めちゃくちゃ楽しんできたのですが、
『Boy』の ♪ 死んだフリして~ の前、大地を踏みしめてギター鳴らす本郷さんが
先日のR&Rの精霊を超えて王の風格でした。
2013年8月11日日曜日
2013年7月19日金曜日
7/18 Scars Borough ライブ@下北沢Shelter
物足りない。
今回のライブの感想を一言で言うと、これ。
悪い意味ではないです。
もっと!もっと!!
・・・なんだよなぁ。
行くライブすべてに「最高だった」っていうのは、正直退屈な行為だと思うのよね。
私はどうしても口調も文体も理屈っぽいから
心の中にある思いがポジティブなものだとしても
形にするとなんか不満くさくて
それを自分で再度捉えて自身の心すら誤解して記憶するんだけど。
ずぅっとずぅっとずぅっとずぅっと、
脳天痺れたような状態を味わっていたい。
だから、物足りない!!
・・・なーんて振り返りながら『-zero』を聴いたら、
♪ 永遠に縋るより 失えるものが欲しいわ
だって。スイマセン・・・
・・・・・・・
印象的だったこと。
見上げたステージに、Kyokoさんの真っ赤なリップが光って、すんごく素敵だったこと。
あと、ライブハウスでステージの距離が近いから、っていう理由もあるだろうけど、
Kyokoさんってお客さん一人一人をきちんと見て歌ってるように感じる。
だから、ど真ん前、視線の落ちる辺りで見ていた高崎では本当に照れたし、
今回も視線が上手側に落ちる度になんだか嬉し恥ずかし。
高橋さんは横を刈り上げて、ものすごく若返っていたこと。
アンコールの『131』で、噂の太腿パタパタが見られて地味に感動。
あと・・・結構毎回しみじみ思うんだけど、
本郷さんがおとちさんの次(厳密に言えばこの表現は間違っているが)に組んだドラマーが
高橋さんでほんっっっっとうに良かったなぁと。
やっぱり、ドラムって要だからね。
おとちさんと高橋さんは系統は違うけど、
高橋さんのドラムってすごくいいんだよね(漠然)
本郷さんとはまた違った角度でグルーブしてる。端的に言えば、踊れる。
Marchさん見えてなくてごめんなさい(これトシさんにも同じこと言ってたな)
本郷さんが、格好良かったこと。
いつもじゃん!!
格好良いのは勿論いつもなんだけど、
昨日、確か『Mary-go-round』の時、
黒いギターと本郷さんの体とスカボロの音と
溶け合ってうねるのに心を奪われた瞬間があって。
「ああ、この人はR&Rそのものになったんだ」
と思ったんだよね。
・・・私、言葉にするの、下手だなー。
神話とか民話とか、○○の精とか○○の神様とか、あるじゃない。
存在が、それに近いような。
R&Rの妖精・・・いや、妖精はないな・・・R&Rの精霊?
(「神様」っていうとなんか誤解を招く世の中だから。どっちが位が上とか考えてないよ)
正直、本郷さんのステージ上での体の動かし方は結構把握してますっていうぐらい
ガン見しているファンなのに、
今更思うことじゃないのかもしれない・・・けど。
あの一瞬、音に溶けてたよ、本郷さん。
・・・・・・・
単純に、もっと聴きたいんだな。
胸いっぱいになっても、際限が無い。
今回のライブの感想を一言で言うと、これ。
悪い意味ではないです。
もっと!もっと!!
・・・なんだよなぁ。
行くライブすべてに「最高だった」っていうのは、正直退屈な行為だと思うのよね。
私はどうしても口調も文体も理屈っぽいから
心の中にある思いがポジティブなものだとしても
形にするとなんか不満くさくて
それを自分で再度捉えて自身の心すら誤解して記憶するんだけど。
ずぅっとずぅっとずぅっとずぅっと、
脳天痺れたような状態を味わっていたい。
だから、物足りない!!
・・・なーんて振り返りながら『-zero』を聴いたら、
♪ 永遠に縋るより 失えるものが欲しいわ
だって。スイマセン・・・
・・・・・・・
印象的だったこと。
見上げたステージに、Kyokoさんの真っ赤なリップが光って、すんごく素敵だったこと。
あと、ライブハウスでステージの距離が近いから、っていう理由もあるだろうけど、
Kyokoさんってお客さん一人一人をきちんと見て歌ってるように感じる。
だから、ど真ん前、視線の落ちる辺りで見ていた高崎では本当に照れたし、
今回も視線が上手側に落ちる度になんだか嬉し恥ずかし。
高橋さんは横を刈り上げて、ものすごく若返っていたこと。
アンコールの『131』で、噂の太腿パタパタが見られて地味に感動。
あと・・・結構毎回しみじみ思うんだけど、
本郷さんがおとちさんの次(厳密に言えばこの表現は間違っているが)に組んだドラマーが
高橋さんでほんっっっっとうに良かったなぁと。
やっぱり、ドラムって要だからね。
おとちさんと高橋さんは系統は違うけど、
高橋さんのドラムってすごくいいんだよね(漠然)
本郷さんとはまた違った角度でグルーブしてる。端的に言えば、踊れる。
Marchさん見えてなくてごめんなさい(これトシさんにも同じこと言ってたな)
本郷さんが、格好良かったこと。
いつもじゃん!!
格好良いのは勿論いつもなんだけど、
昨日、確か『Mary-go-round』の時、
黒いギターと本郷さんの体とスカボロの音と
溶け合ってうねるのに心を奪われた瞬間があって。
「ああ、この人はR&Rそのものになったんだ」
と思ったんだよね。
・・・私、言葉にするの、下手だなー。
神話とか民話とか、○○の精とか○○の神様とか、あるじゃない。
存在が、それに近いような。
R&Rの妖精・・・いや、妖精はないな・・・R&Rの精霊?
(「神様」っていうとなんか誤解を招く世の中だから。どっちが位が上とか考えてないよ)
正直、本郷さんのステージ上での体の動かし方は結構把握してますっていうぐらい
ガン見しているファンなのに、
今更思うことじゃないのかもしれない・・・けど。
あの一瞬、音に溶けてたよ、本郷さん。
・・・・・・・
単純に、もっと聴きたいんだな。
胸いっぱいになっても、際限が無い。
2013年6月19日水曜日
藤田和日郎「月光条例」最新刊を読んで…!
ただただもう、
藤田先生、すごい!!
今までの藤田節もありながら、
こんな空気まで描き出せるなんて…!
本の中に入っちゃいそうなぐらい没頭してしまった。
とにかくこの巻はキャラクターの表情がすごく良くて、
一人一人を抱き締めたくなるほど好きになって、
好きになるほどまた彼らの一つ一つの言葉や想いが胸に迫って。
もう、とにかく、
藤田先生、すごい!!
…としか言えない!
というか、
話の構成力が…とか、画力が…とか、
そういう讃え方するのが野暮に思える、
そんな今のこの幸せな読後感。
ただ一つだけ言わせてくれぇ。
月光…格好良すぎるぅ。
月光が紙上の人で、現実にいなくて良かった。
こんだけの人いたらもう他の人好きになれない(死)
・・・・・・・
これでまた、青い鳥ってところが、
私個人の人生にとって、不思議なご縁で。
2013年6月15日土曜日
6/14 Scars Borough ライブ@高崎club FLEEZ
次に行けるであろう下北沢のツアーファイナルまで・・・1ヶ月も空く!!
ということに気付いたら猛烈に行きたくなって、
片道2時間半鈍行に揺られて高崎へ・・・
(帰りはやむなく新幹線使ったら、1時間近く短縮できた。新幹線すげー)
確かトラフォ時代に来たことがあるような気がするFLEEZ、
予想外に広く、音響があんまり良くない・・・
あと、帰り時間を気にしすぎて後ろで見てたせいで
ほぼほぼリズムを取らないフロアの温度が目に見えて
ちょっと物足りなかったけど。
Kyokoさんの真正面で聴く『Symbolic』は、
眩しすぎて直視出来なかった。
あと・・・これは私の憶測だけど、
意識がアルバムを越えて新曲に向かってるんだろうか、
先日の横浜・下北沢のライブで感じた以上に
アルバムのパッキングされた鋭さは大分息を潜めてきて、
音が厚い塊に変貌してきている。
(変わったら変わったで、
もうちょっと、あの冷たい感じを味わっていたかった気もする・・・)
ここ暫くは、地方でライブ、戻って制作、のスケジュールのようなので、
ライブは色んな要素が混じったものになるんじゃないかしらん。
これを踏まえて・・・下北沢、どう仕上がってくるのかが楽しみ。
・・・・・・・
今回の本郷さん。
『flower in a shelter』、発表当初およびCDから歌い方が変わって、
同じ歌なのに別世界。
以前は金属的なヒンヤリした感じのせいで、歌詞も冷めた視線が心に残るようなムードだったのが、
今は喉に響く甘い声が印象的で、ちょっと湿度と人間味が出てきたような。
「今日の対バンのヴォーカルは・・・美女揃い!自分の好きなバンドに出てもらったらたまたまそうなった」と
MCで対バンそれぞれに一言ずつお礼を言うKyokoさんの後ろで、
本郷さんが笑顔で優しいフレーズを弾いている。
・・・そういうところに弱いんだよなぁぁ。
歌詞やら作品やらから感じる、感情を排したり殺したり(?)している理論的な感触と、
ステージ上だったり話だったりのふとしたところで見える、ものすごい温かさ・人間くささ、
そのギャップ。
本郷さんだけじゃなくてスカボロメンバー、皆様人間の温度が感じられる方々で、
正直、アルバムの機械っぽさ、とことんまでの無感情さとは真逆のところにあるんだよね。
そういう距離の感じ方も含めて、ライブへの参戦回数を重ねていたり。
ということに気付いたら猛烈に行きたくなって、
片道2時間半鈍行に揺られて高崎へ・・・
(帰りはやむなく新幹線使ったら、1時間近く短縮できた。新幹線すげー)
確かトラフォ時代に来たことがあるような気がするFLEEZ、
予想外に広く、音響があんまり良くない・・・
あと、帰り時間を気にしすぎて後ろで見てたせいで
ほぼほぼリズムを取らないフロアの温度が目に見えて
ちょっと物足りなかったけど。
Kyokoさんの真正面で聴く『Symbolic』は、
眩しすぎて直視出来なかった。
あと・・・これは私の憶測だけど、
意識がアルバムを越えて新曲に向かってるんだろうか、
先日の横浜・下北沢のライブで感じた以上に
アルバムのパッキングされた鋭さは大分息を潜めてきて、
音が厚い塊に変貌してきている。
(変わったら変わったで、
もうちょっと、あの冷たい感じを味わっていたかった気もする・・・)
ここ暫くは、地方でライブ、戻って制作、のスケジュールのようなので、
ライブは色んな要素が混じったものになるんじゃないかしらん。
これを踏まえて・・・下北沢、どう仕上がってくるのかが楽しみ。
・・・・・・・
今回の本郷さん。
『flower in a shelter』、発表当初およびCDから歌い方が変わって、
同じ歌なのに別世界。
以前は金属的なヒンヤリした感じのせいで、歌詞も冷めた視線が心に残るようなムードだったのが、
今は喉に響く甘い声が印象的で、ちょっと湿度と人間味が出てきたような。
「今日の対バンのヴォーカルは・・・美女揃い!自分の好きなバンドに出てもらったらたまたまそうなった」と
MCで対バンそれぞれに一言ずつお礼を言うKyokoさんの後ろで、
本郷さんが笑顔で優しいフレーズを弾いている。
・・・そういうところに弱いんだよなぁぁ。
歌詞やら作品やらから感じる、感情を排したり殺したり(?)している理論的な感触と、
ステージ上だったり話だったりのふとしたところで見える、ものすごい温かさ・人間くささ、
そのギャップ。
本郷さんだけじゃなくてスカボロメンバー、皆様人間の温度が感じられる方々で、
正直、アルバムの機械っぽさ、とことんまでの無感情さとは真逆のところにあるんだよね。
そういう距離の感じ方も含めて、ライブへの参戦回数を重ねていたり。
2013年5月29日水曜日
YES
今年初めに録った、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第1部」を
ちくちく消化中。
OPアニメだけ見たときは、
あの個性的な漫画をアニメにする苦労を越えて
結構頑張ってるじゃん!と思ったんだけど・・・
やっぱり本編までそのクオリティは難しかったか。
充分格好良いけどさっ。
ところで、このアニメを見てものすごい収穫を得てしまった。
YES。
EDテーマがプログレバンドYESの『Roundabout』っていう曲で、
これが本当に格好良い。
(どうでもいいけど、今「本当に」って打とうとして「ほん」って入れたところで
予測変換に「本郷」が出てきて超動揺した。おせっかいPCめ。)
一曲まるごと聴くと8分ほどあるから、
使われているのはメインパートになっているところ、
ベースが縦横無尽に動く辺りから曲調が爽やかになるところまで。
全部を通して聴くと、オペラかなにかのようにストーリーがあるような。
戻って、ジョジョEDとしての『Roundabout』。
アニメのストーリー部分に絡んで音が入ってくる、そのセンスがイイ!
ただ楽曲としても格好良いけれど、
このアニメとの絡み方に、電気が走った・・・
ベースライン、本当にいいよねぇ。弾いてみたーい(少しも弾けやせんけど)
しかもこの出会いには続きがあり、
『Roundabout』から辿ったYoutubeのリストで
『Heart Of The Sunrise』という曲を聴いて、ビックリ。
しばらく前に、なんだかの外車?のCMで使われていたこの曲を聴いて、
「このCM、メーカーとかわからないけど曲カッコイイねぇ、
こんなオシャレな車に乗ってみたいっていう気持ちを喚起させるねぇ」と
一人感心していたという・・・!
まさかの再開。YES。
正直、プログレに首を突っ込む日が来るとは思ってなかった・・・
でも、結構聴き応えありそうだから、この機会にと思ってCD借りてみることにしました。
霧のように~降りてくる~メロトロン~
好き?
(@ジョジョリオン)
ちくちく消化中。
OPアニメだけ見たときは、
あの個性的な漫画をアニメにする苦労を越えて
結構頑張ってるじゃん!と思ったんだけど・・・
やっぱり本編までそのクオリティは難しかったか。
充分格好良いけどさっ。
ところで、このアニメを見てものすごい収穫を得てしまった。
YES。
EDテーマがプログレバンドYESの『Roundabout』っていう曲で、
これが本当に格好良い。
(どうでもいいけど、今「本当に」って打とうとして「ほん」って入れたところで
予測変換に「本郷」が出てきて超動揺した。おせっかいPCめ。)
一曲まるごと聴くと8分ほどあるから、
使われているのはメインパートになっているところ、
ベースが縦横無尽に動く辺りから曲調が爽やかになるところまで。
全部を通して聴くと、オペラかなにかのようにストーリーがあるような。
戻って、ジョジョEDとしての『Roundabout』。
アニメのストーリー部分に絡んで音が入ってくる、そのセンスがイイ!
ただ楽曲としても格好良いけれど、
このアニメとの絡み方に、電気が走った・・・
ベースライン、本当にいいよねぇ。弾いてみたーい(少しも弾けやせんけど)
しかもこの出会いには続きがあり、
『Roundabout』から辿ったYoutubeのリストで
『Heart Of The Sunrise』という曲を聴いて、ビックリ。
しばらく前に、なんだかの外車?のCMで使われていたこの曲を聴いて、
「このCM、メーカーとかわからないけど曲カッコイイねぇ、
こんなオシャレな車に乗ってみたいっていう気持ちを喚起させるねぇ」と
一人感心していたという・・・!
まさかの再開。YES。
正直、プログレに首を突っ込む日が来るとは思ってなかった・・・
でも、結構聴き応えありそうだから、この機会にと思ってCD借りてみることにしました。
霧のように~降りてくる~メロトロン~
好き?
(@ジョジョリオン)
2013年5月28日火曜日
5/26 Scars Borough ライブ@下北沢Club Que
そもそも私がブログを改めて書こうと思ったのは、
スカボロに関してライブの記録を記している方がいないように見受けられて、
でも今回みたいにものすごく良いライブがあったということを残しておかないなんて
非常に勿体無いような気がしたからで。
完全なる老婆心をお許し下さい。
しかもちょっとどころじゃなく偏ってます。
記憶も視線も。
・・・・・・・
先ず。
5/26、下北沢Club Queでのライブは、
私が10数回体験してきたScars Boroughのライブの中でも1,2を争う
素晴らしいものだった、ということを、記したい。
新しいアルバムである『Nineteen Percent』のツアーでありながら、
アルバム音源の再現をしようという気がさらさら無いようで、そこに興奮した。
『Nineteen Percent』は、所謂打ち込み、
デジタルっぽさを前面に出したアレンジで、
お披露目時から、それまでのスカボロサウンドとのギャップに観客の度肝を抜いた作品だ。
本郷さんは演奏前にPCのキーを叩く。
高橋さんはクリックを聞いている。
ナマモノ感の強いバンドだと思っていたので、
初見は本当にビックリした。
それでも、それはそれでソリッドで格好良かった。
ただ、実際に音源が発売されて、それを聴いてみると、何か物足りなく思うことに気付く。
発売前のライブで、『Nineteen Percent』デジタルver.は結構完成系に近付いていて、
アルバム音源が出た時点ですでに次の次元に到達していたので、
音源にライブ感が足りないように感じたのだと思う。
それでも、PCの紡ぐリズムに乗るのが今回のアレンジなのだから、
大きく変わることはなく研ぎ澄まされる方へ進むのだろう、と予想していたのだが・・・
前日の横浜B.B.STREETでのライブでも、『thursday』などにその予兆があった。
Coolなのに、どこか騒がしい。
リズムの中から、飴玉のような光が溢れて跳ねるような印象。
アレンジを変えたのではないか、しかも予想していた「研ぎ澄まされる」方向ではない方へ?
その期待が、バシッとハマったのが、下北沢でのライブだったのだ!
音のことやアレンジのことや、そういった細かいことは言えないし、
そもそも今起きていることだってまったく言葉にはできないのだけれど、
ものすごーく簡単に言うと、デジタルが命の息吹を吹き込まれたというか、
線画に色彩が入ったというか。
何しろ、デジタルなのにロールしてるのだ!!
この日は、前日の横浜ライブとガラッと違うスタイルのメンバー。
バイカラーの髪を細かくカールして、黒のファッションで決めたKyokoさん。
髪を立てておでこを全開にしたMarchさん。
Which one?ツアーTの高橋さん。(この日の自前のお召し物はThe PredatorsのTシャツだったらしい)
そして本郷さんに至っては、
眼鏡×ハット×スーツというNewファッション!!
格好良すぎる!!!
『Which One?』のスタイルからのテンガロン×サングラス×スーツも、
昔のニット帽×サングラス×ラグランT時代しか知らなかった身としては
「随分イメチェン!」と思ったものだったが。
サングラス姿に見慣れていたところに突如投入された眼鏡にも、
動揺してはいたけれども。
慣れてた。完全に油断してました。
ありえない。格好良すぎる。
自分の中の本郷さん像とのすれ違いはないのに、予想外の御姿。
正直、ああだこうだと御託を並べたものの、
私の中での「最高」のライブは、音楽面でのパワーアップもさながら、
視覚的にも前日とのまったくの違いを受けて別世界が開けたように感じた、
そういった意味で訪れたのかもしれない。
それでも、多分に本郷さんが格好良かったからでもあるけれど、
本当にこの日のライブは素晴らしく、
何の音を出してもハマるあの空気感は
目に見えて音の粒がライブハウスの闇の中でキラギラと光るようだった。
途中で投げられた本郷さんのピックは、
私が今まで見た中では一番削れていて、
あの瞬間の空気に注ぎ込まれた熱を思って心が昂った。
あの無敵の時間、
ギターを奏でる本郷さんの口元に笑みが浮かんでいたように見えたのは、
単に私の目の錯覚というだけではないのではなかろうか・・・?
・・・・・・・
あまりにライブが良すぎて、
ああ、このライブこそ色んな人に見てもらいたかったな・・・と思っていたら、
スカボロの公式Twitterが
「今日のライブを見れなかった人は可哀想っていうぐらい最高のライブでした!!」
って書いてて、
おいおいそれは公式が言っちゃあマズイだろう・・・と苦笑しつつ
よくぞ、よくぞ言ってくれました、と頷いてしまった・・・
スカボロに関してライブの記録を記している方がいないように見受けられて、
でも今回みたいにものすごく良いライブがあったということを残しておかないなんて
非常に勿体無いような気がしたからで。
完全なる老婆心をお許し下さい。
しかもちょっとどころじゃなく偏ってます。
記憶も視線も。
・・・・・・・
先ず。
5/26、下北沢Club Queでのライブは、
私が10数回体験してきたScars Boroughのライブの中でも1,2を争う
素晴らしいものだった、ということを、記したい。
新しいアルバムである『Nineteen Percent』のツアーでありながら、
アルバム音源の再現をしようという気がさらさら無いようで、そこに興奮した。
『Nineteen Percent』は、所謂打ち込み、
デジタルっぽさを前面に出したアレンジで、
お披露目時から、それまでのスカボロサウンドとのギャップに観客の度肝を抜いた作品だ。
本郷さんは演奏前にPCのキーを叩く。
高橋さんはクリックを聞いている。
ナマモノ感の強いバンドだと思っていたので、
初見は本当にビックリした。
それでも、それはそれでソリッドで格好良かった。
ただ、実際に音源が発売されて、それを聴いてみると、何か物足りなく思うことに気付く。
発売前のライブで、『Nineteen Percent』デジタルver.は結構完成系に近付いていて、
アルバム音源が出た時点ですでに次の次元に到達していたので、
音源にライブ感が足りないように感じたのだと思う。
それでも、PCの紡ぐリズムに乗るのが今回のアレンジなのだから、
大きく変わることはなく研ぎ澄まされる方へ進むのだろう、と予想していたのだが・・・
前日の横浜B.B.STREETでのライブでも、『thursday』などにその予兆があった。
Coolなのに、どこか騒がしい。
リズムの中から、飴玉のような光が溢れて跳ねるような印象。
アレンジを変えたのではないか、しかも予想していた「研ぎ澄まされる」方向ではない方へ?
その期待が、バシッとハマったのが、下北沢でのライブだったのだ!
音のことやアレンジのことや、そういった細かいことは言えないし、
そもそも今起きていることだってまったく言葉にはできないのだけれど、
ものすごーく簡単に言うと、デジタルが命の息吹を吹き込まれたというか、
線画に色彩が入ったというか。
何しろ、デジタルなのにロールしてるのだ!!
この日は、前日の横浜ライブとガラッと違うスタイルのメンバー。
バイカラーの髪を細かくカールして、黒のファッションで決めたKyokoさん。
髪を立てておでこを全開にしたMarchさん。
Which one?ツアーTの高橋さん。(この日の自前のお召し物はThe PredatorsのTシャツだったらしい)
そして本郷さんに至っては、
眼鏡×ハット×スーツというNewファッション!!
格好良すぎる!!!
『Which One?』のスタイルからのテンガロン×サングラス×スーツも、
昔のニット帽×サングラス×ラグランT時代しか知らなかった身としては
「随分イメチェン!」と思ったものだったが。
サングラス姿に見慣れていたところに突如投入された眼鏡にも、
動揺してはいたけれども。
慣れてた。完全に油断してました。
ありえない。格好良すぎる。
自分の中の本郷さん像とのすれ違いはないのに、予想外の御姿。
正直、ああだこうだと御託を並べたものの、
私の中での「最高」のライブは、音楽面でのパワーアップもさながら、
視覚的にも前日とのまったくの違いを受けて別世界が開けたように感じた、
そういった意味で訪れたのかもしれない。
それでも、多分に本郷さんが格好良かったからでもあるけれど、
本当にこの日のライブは素晴らしく、
何の音を出してもハマるあの空気感は
目に見えて音の粒がライブハウスの闇の中でキラギラと光るようだった。
途中で投げられた本郷さんのピックは、
私が今まで見た中では一番削れていて、
あの瞬間の空気に注ぎ込まれた熱を思って心が昂った。
あの無敵の時間、
ギターを奏でる本郷さんの口元に笑みが浮かんでいたように見えたのは、
単に私の目の錯覚というだけではないのではなかろうか・・・?
・・・・・・・
あまりにライブが良すぎて、
ああ、このライブこそ色んな人に見てもらいたかったな・・・と思っていたら、
スカボロの公式Twitterが
「今日のライブを見れなかった人は可哀想っていうぐらい最高のライブでした!!」
って書いてて、
おいおいそれは公式が言っちゃあマズイだろう・・・と苦笑しつつ
よくぞ、よくぞ言ってくれました、と頷いてしまった・・・
2013年5月27日月曜日
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