2013年6月15日土曜日

6/14 Scars Borough ライブ@高崎club FLEEZ

次に行けるであろう下北沢のツアーファイナルまで・・・1ヶ月も空く!!

ということに気付いたら猛烈に行きたくなって、
片道2時間半鈍行に揺られて高崎へ・・・
(帰りはやむなく新幹線使ったら、1時間近く短縮できた。新幹線すげー)

確かトラフォ時代に来たことがあるような気がするFLEEZ、
予想外に広く、音響があんまり良くない・・・

あと、帰り時間を気にしすぎて後ろで見てたせいで
ほぼほぼリズムを取らないフロアの温度が目に見えて
ちょっと物足りなかったけど。

Kyokoさんの真正面で聴く『Symbolic』は、
眩しすぎて直視出来なかった。

あと・・・これは私の憶測だけど、
意識がアルバムを越えて新曲に向かってるんだろうか、
先日の横浜・下北沢のライブで感じた以上に
アルバムのパッキングされた鋭さは大分息を潜めてきて、
音が厚い塊に変貌してきている。

(変わったら変わったで、
 もうちょっと、あの冷たい感じを味わっていたかった気もする・・・)

ここ暫くは、地方でライブ、戻って制作、のスケジュールのようなので、
ライブは色んな要素が混じったものになるんじゃないかしらん。

これを踏まえて・・・下北沢、どう仕上がってくるのかが楽しみ。

・・・・・・・

今回の本郷さん。

『flower in a shelter』、発表当初およびCDから歌い方が変わって、
同じ歌なのに別世界。
以前は金属的なヒンヤリした感じのせいで、歌詞も冷めた視線が心に残るようなムードだったのが、
今は喉に響く甘い声が印象的で、ちょっと湿度と人間味が出てきたような。

「今日の対バンのヴォーカルは・・・美女揃い!自分の好きなバンドに出てもらったらたまたまそうなった」と
MCで対バンそれぞれに一言ずつお礼を言うKyokoさんの後ろで、
本郷さんが笑顔で優しいフレーズを弾いている。

・・・そういうところに弱いんだよなぁぁ。
歌詞やら作品やらから感じる、感情を排したり殺したり(?)している理論的な感触と、
ステージ上だったり話だったりのふとしたところで見える、ものすごい温かさ・人間くささ、
そのギャップ。

本郷さんだけじゃなくてスカボロメンバー、皆様人間の温度が感じられる方々で、
正直、アルバムの機械っぽさ、とことんまでの無感情さとは真逆のところにあるんだよね。
そういう距離の感じ方も含めて、ライブへの参戦回数を重ねていたり。

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